【メキシコシティ=宮本英威】メキシコ航空大手アエロメヒコが21日発表した2020年1~3月期決算で、最終損益は25億800万ペソ(110億円)の赤字(前年同期は12億7100万ペソの赤字)となった。新型コロナウイルスの感染拡大による旅客の急減が響いた。
売上高は140億7400万ペソと、前年同期を14%下回った。乗客を実際に運んだ規模を示す「有償旅客キロ(RPK)」は16%減となった。
営業損益は17億9千万ペソの赤字と、前年同期(3億7700万ペソの赤字)から赤字幅が拡大した。燃料費は下がり、運航便を減らしたが、需要減を補えなかった。
アンドレス・コネサ最高経営責任者(CEO)は22日の電話会見で「必須でない設備投資は延期し、手元資金を保守的に確保する」と述べた。
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April 23, 2020 at 03:59AM
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アエロメヒコ、1~3月は最終赤字 新型コロナで旅客減 - 日本経済新聞
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