新店舗ではメインダイニング48席、テラス12席を設置。ランチやディナー、イタリア式のアペリティーヴォを提供する。レストランのメニューは、同店のヘッドシェフを務めるアントニオ・イアコヴィエッロや「オステリア フランチェスカーナ」のオーナーシェフ マッシモ・ボットゥーラ、フィレンツェのグッチ オステリアのヘッドシェフ カリメ・ロペスが開発している。 店内では東京オリジナルのメニューとして、イタリア料理をベースに日本料理からインスピレーションを得た「パルミジャーナラーメン」や「和牛 ミラノ風」などを揃える。アラカルトメニューには「エミリア バーガー」や「トルテッリーニ パルミジャーノ・レッジャーノ クリーム」といったグッチ オステリアを代表する料理を用意。ドリンクのメニューでは、350種類以上のワインやカクテルなどをラインナップする。 出店に関して、マッシモ・ボットゥーラは「イタリアと同様に、その土地の文化と深く結びついている日本食や食材は、間違いなく世界で最も魅力的な料理のひとつです。日本は私にとってとても特別な場所であり、私たちの東京のレストランに皆さまをお迎えすることを心から楽しみにしています」とコメントしている。
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