- コンセプトは「廃屋で発見されたプリ機」。監獄レストランでプリ体験!
今回設置されるプリントシール機『ファミプリ』は、辰巳電子工業株式会社(所在地:奈良県橿原市十市町7番地)によって開発された『小型プリントシール機』で、1回500円。店舗に設置される製品には、通常の撮影演出とは異なる店舗限定の特殊な撮影演出が実装されています。
さらに撮影した写真データをダウンロードしてSNS投稿した画面をスタッフに提示すると、おすすめスイーツがもらえるキャンペーンを実施中です。
■「ザ・ロックアップTOKYO」店舗限定 プリントシール機
「曰く付きの廃屋から発見されたプリ機」をコンセプトにしたザ・ロックアップTOKYO店舗限定のプリントシール機を導入いたしました。
・1Play 500円
■ プリントシール機、設置記念キャンペーン
① 撮影中のお客様が驚くようなイベントをランダムで発生
② 撮影した写真データをダウンロードしてSNSにて共有することで、スイーツ引換券と交換できるキャンペーンを実施。
※キャンペーンについては予告なく変更・終了することがございます。
- 監獄レストラン「ザ・ロックアップTOKYO」店舗情報
住所】東京都新宿区歌舞伎町1-16-3 セレサ陽栄新宿7F
TEL】03-5292-5516
営業時間】月~金 15:00~20:00 土日祝日 12:00~20:00
※尚、営業時間は今後の状況次第で変更になる場合がございます。
※尚、緊急事態宣言期間中(4/25~5/11)は、酒類の提供はしておりません。
ホームページ】https://www.lock-up.jp/
- 「監獄」がテーマのコンセプトレストラン「ザ・ロックアップ」
「監獄」をテーマにしたその店では、様々な仕掛け部屋を抜けて、やっとレストランの入口に辿り着きます。そこで「案内係」のポリスに罪を問われ、その場で「手錠」を掛けられて、薄暗い廊下を連行された先、鉄格子に囲まれた監獄個室が食事するために用意された「客席」です。お客様にはこの牢獄で食事が終わるまでは「囚人」として過ごしていただきます。自慢の食事中には、当監獄の看守長(店長)、ポリス(案内係)、模範囚(ホールスタッフ)、モンスターが素敵な「恐怖体験」でおもてなしをしてくれます。
【監獄レストラン ザ・ロックアップ】 https://www.lock-up.jp/
- 2021年3月8日(月)より営業再開!「監獄レストラン ザ・ロックアップTOKYO」
昨今はこのコロナ禍を逆手に取った、フェイスシールドやマスクを着用したモンスターが暴れ回るショータイムや、「監獄」のコンセプトを生かしたソーシャルディスタンスを保てる「牢獄個室」でのご案内が話題となっているロックアップ。
営業再開後は、17時オープンを「15時から」に前倒してオープン。従業員のマスク着用や各テーブルのアルコールでの除菌作業の徹底、スタッフの対面を減らすタッチパネルでのご注文等、コロナと共存しながらの営業、感染予防対策も丁寧に行ってまいります。
尚、緊急事態宣言期間中(4/25~5/11)は、酒類の提供はしておりません。
■会社概要
商号 : 株式会社パートナーズダイニング
代表者 : 代表取締役社長 中村 英樹
所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-22-43 新宿JECビル4F
設立 : 2006年1月
事業内容 : 飲食事業
資本金 : 5,000万円
URL : http://www.partners-dining.co.jp/
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