ICT総研の推計では、ネット注文によるフードデリバリーサービス市場は2018年に3,631億円でしたが、2019年には4,172億円へと市場規模が拡大しました。さらに新型コロナウィルスの感染拡大で外食自粛が目立ち始めた2020年は4,960億円へと市場規模を大きく伸ばしています。2021年もコロナ禍での利用拡大が続くため5,678億円に成長し、2023年には6,821億円に達すると予測されています。
直近1年以内の利用率は32.3%にとどまったものの、非利用者の70%が「3年以内の利用を検討中」と回答しており、今後も市場の拡大が予想されます。(出典:ICT総研)
徳島でのデリバリーの現状2021年に入り、世界各国の大手デリバリーサービス各社が徳島に上陸し、サービスを開始しました。徳島でも消費者と飲食店共にデリバリーの需要は高まっています。
- 飲食店の悩み
利用者数や市場規模の増加が期待されるデリバリーは、既に多くの店舗が導入し、飲食業界のスタンダードになりつつあります。しかしデリバリーの導入と同時に多くの方が下記のような悩みを抱えています。
・デリバリーで思うような売上が出ない
・デリバリー各社によって申請方法や使い方が違うのでよくわからない
・手数料が高くてお店に売上がほとんど残らない
などなどデリバリーの導入は飲食店の悩みの種になっています。
- バーチャルレストランの特徴
デリバリーを導入した(い)けれど・・・という方にはバーチャルレストランがおすすめです。
【特徴】
1 各社との強い連携で申請代行から手厚いサポートまで
→デリバリー各社への申請は私たちで代行するのでお店でやることはなく、その後の使い方のサポートも行なっています。
2 デリバリーに特化しているから低い原価率と簡単調理
→バーチャルレストランではデリバリーに特化したブランドを多数用意。どれも低い原価率と短い作業時間が特徴で難しい作業は必要ありません。
3 一度加盟すれば好きなブランドを好きなだけ選び放題
→2021年8月より始まった「バーチャルレストランに一度FC加盟をすれば、全ての業態を導入し放題」というプランが多くの方に好評です。毎月複数の新ブランドも開発し続けています。
など...
デリバリーに特化しているから、飲食店の持つデリバリーへの悩みの解決策をご提示できます。
徳島での加盟店を大募集そんなバーチャルレストランが現在デリバリー各社がしのぎを削る徳島でのフランチャイズ加盟店を募集致します。
いま熱い徳島を集中的に募集致しますので、徳島の飲食店の方、独立をご希望の方などデリバリーへのお悩みをお持ちの方は下記リンクからご連絡下さい。
https://www.virtual-restaurant.co.jp/seminar
その他のエリアの方、バーチャルレストランへご興味をお持ちの方もぜひご連絡下さい。 株式会社バーチャルレストランとはITを通して飲食業界の可能性を広げ、「飲食業界の当たり前を進化させる」をテーマに活動しているスタートアップ企業です。
2020年6月にゴーストレストランに特化した弊社オリジナルブランドのフランチャイズ事業を開始し、都内を中心に半年で出店数300アカウントを突破。2020年12月から関西地方にも加盟店を広げ、飲食店のみならずカラオケ店や漫画喫茶など、各種アミューズメント施設にもゴーストレストランを拡大し、現在出店数は1100アカウントに上ります。
2021年2月に新規事業としてフードデリバリーに特化した総合情報メディア「ゴーストレストランの教科書」をリリースし、全国のゴーストレストラン・バーチャルレストランやクラウドキッチンと事業者様を繋げることでさらなるフードデリバリーの拡大に貢献していく所存です。
▶︎公式HP:https://virtual-restaurant.co.jp/
▶︎ゴーストレストランの教科書:https://www.ghostrestaurant-textbook.com/
会社名:株式会社バーチャルレストラン
設立日:2020年6月
代表者:代表取締役 牧本 天増
本社:〒104-0033 東京都中央区新川1丁目9−2 新一ビル 3F
からの記事と詳細 ( 毎月売上プラス300万円!?飲食の副業サービス バーチャルレストランが今一番熱い「徳島」に上陸 - PR TIMES )
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