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Thursday, March 3, 2022

【老舗ステーキレストランチェーン「あさくま」が北海道十勝産のコーンスープ専門店を新展開!】 - PR TIMES

 

■「食べるコーンスープ Sweet Smile Soup」とは
 あさくまの看板メニューでもあるサラダバーで特に人気の「コーンスープ」。歴史の古い店が多く、子どもの頃、誕生日に家族で来店した記憶の中で、コースで出てきた「あのコーンスープが飲み放題」という贅沢が、老若男女問わず多くのお客様にご支持いただいております。
 通販でも人気のこのスープは、北海道十勝で作られる指定した品種のとうもろこしをブレンドしており、毎年商品開発担当者が収穫に立ち会い、その年の出来を見て道内の工場で味の調整をしています。この手間を惜しまないこだわりがおいしさの秘密です。
 その人気のコーンスープをベースに、野菜やチキンをゴロゴロと具材にした「食べるスープ」がコンセプトのブランドが「Sweet Smile Soup」です。他のデリバリー同様スープも専門店化が進んでおり、「クラムチャウダー」や「ミネストローネ」の専門店が出てくる中、あさくまはファンの多い「コーンスープ」をお客様にお届けします。
 

 

あさくまのデリバリーFC&シェアリングブランドサービスの展望
 コロナ禍により、新たな市場や顧客開拓の必要を感じ、昨年秋より計画を進めたのが、「サラダバーのノウハウをデリバリーのニーズにマッチングさせ、ターゲティング、ブランディングを行うことで、プラスαの売り上げをつくる」ことを目的にしたゴーストレストラン事業です。2022年1月に「Sweet Smile Soup」1号店を武蔵小杉の直営店内で開業。3月中に名古屋など各地の直営店内に開業し、15店体制とする過程でBtoCを主体にしたブランディングに力を入れていきます。
 さらに、パン屋や喫茶店、レストランなどコーンスープのニーズのある業態は、リアル/ゴーストともに提携のメリットが高いと考え、4月からはBtoBに乗り出し、FC展開を開始いたします。
 また、リモートワークで働く社員への福利厚生として、自宅での食事の補助に力を入れる企業も増えている中、「食べるスープ」の可能性を探り、コロナ禍ならではのマーケットへの進出も狙ってまいります。

商品ラインナップ

◆北海道十勝産!食べるコーンスープ◆
・ゴロゴロ野菜のコーンスープ          ¥1,380
・たっぷりキノコのコーンスープ         ¥1,580
・海の旨味☆シーフードコーンスープ       ¥1,780
・お豆ともち麦のヘルシーコーンスープ      ¥1,380
・低温調理した鶏むね肉とブロッコリーのコーンスープ   ¥1,480
・ビーツともち麦の淡いピンクのコーンスープ   ¥1,280

◆トマトと北海道十勝産コーンのトマトコーンスープ◆
・ゴロゴロ野菜のトマトコーンスープ        ¥1,480
・たっぷりキノコのトマトコーンスープ        ¥1,680
・海の旨味☆シーフードコーンスープ    ¥1,880
・お豆ともち麦のヘルシートマトコーンスープ    ¥1,480
・低温調理した鶏むね肉とブロッコリーのトマトコーンスープ  ¥1,580
・ビーツともち麦のトマトコーンスープ   ¥1,480

 

【販売店】
●武蔵小杉店  
●八熊店     
●藤ヶ丘店    
●学園都市店  
●北山田店
●大泉学園店    

※Uber Eats(ウーバーイーツ)を利用したオンラインデリバリー限定店舗です。
※Uber Eatsの会員登録が必要です。

■創業1948年の老舗ステーキレストラン「ステーキのあさくま」
「ステーキのあさくま」は、愛知県で創業し、70年以上にわたってステーキハウスの文化を創り続け、東海・関東地方を中心に65店舗を展開。牧場の土からこだわるステーキ、オリジナルのあさくまハンバーグ、学生ハンバーグ、原料にもこだわり続けるコーンスープなど、あさくまでしか味わえないこだわりの料理をお届けしております。今やステーキハウスには当たり前にあるサラダバーや、お客様のお好みに合わせて焼き加減を調節できるペレットはあさくまが考案・開発し、それが全国へと広まりました。

【会社概要】
会社名:株式会社あさくま
所在地:愛知県名古屋市天白区植田西二丁目1410番地
代表者:代表取締役 横田 優
設立:1948年12月10日
URL:https://www.asakuma.co.jp/
事業内容:レストラン経営による飲食事業、及びフランチャイズ事業

 

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