淡路島にある滞在型レストラン『Auberge(オーベルジュ)フレンチの森 Grand Baobab』(淡路市)で、1月6日より「Auberge 苺のアフタヌーンティー」の提供が始まります。3月31日までの土日祝限定。
1月の寒い時期に甘みが増す紅色の “苺” をメインにした期間限定のアフタヌーンティーで、目にも華やかな苺スイーツだけでなく、新鮮な苺の食べ放題も楽しめます。予約はレストラン公式サイトで受付中。
一品目には、甘酸っぱい苺とクリーミーなモッツァレラチーズ、塩味の効いた生ハムなどを組み合わせた前菜が登場。
メインのアフタヌーンティースタンドには「フィナンシェ」「タルト」「フレーズムース」などの定番スイーツをはじめ、外はサクサク、中はふんわりと焼き上げられた「スコーン」、苺の芳醇な香りが漂う「ガトーオペラ」、クリームの甘みと苺の酸味が何層にも重なった「苺のミルフィーユ」、ほろ苦さが苺の甘みを引き立たせる「クリームブリュレ」など、約15種類の多彩な苺スイーツが並びます。
スコーンはプレーンと苺の2種類あり、口の中で苺の香りがふわっと溶ける苺のコンフィチュールなどの3種のジャムを添えて愉しめるそうです。
メインの「フレッシュ苺プレート」は、季節に合わせて数種類の苺を贅沢に敷き詰めた “苺の宝石箱” のような一品で、新鮮な苺を思う存分食べ比べることができます。
<記者のひとこと>
上品で華やかで煌びやか。これぞ、アフタヌーンティーの醍醐味ですよね♪テーブルの上に広がる非日常感あふれるスイーツたちを心ゆくまで楽しみたいと思います♡
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