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Friday, May 1, 2020

サマンサタバサジャパンリミテッドの20年2月期、最終損益23億円の赤字 - 日本経済新聞

サマンサタバサジャパンリミテッドが1日に発表した2020年2月期の連結決算は、最終損益が23億円の赤字(前期は13億円の赤字)となった。売上高は前期比15.1%減の235億円、経常損益は12億円の赤字(前期は6億1900万円の黒字)、営業損益は11億円の赤字(前期は6億6400万円の黒字)だった。

来期以降の収益性を改善するため、選択と集中による事業再編として、一部のブランドの整理及び事業の縮小を実施し事業再編費用として5億5900万円、店舗等の固定資産について減損処理を行ない減損損失として1億3700万円など特別損失合計8億1700万円を計上したため、税金等調整前当期最終損益は赤字、最終損益は赤字となった。商品企画力や良質素材調達力を強化し、生産背景の再構築、品質管理体制の強化を推進し、これまで以上に消費者ニーズを捉える経営に注力し、高収益体質の確立に向けた改革を進めてきたが改革の本格的な効果が生じ始めるのは来期以降になる見込みであり、売上高については、昨年10月以降の消費税率の引き上げに伴う消費マインドの低下や度重なる台風等の天候不順が集客に影響したことに加え、新型コロナウイルス感染症の流行により、中国提携工場における商品の生産・入荷に遅れが生じ、主要な関連業界である百貨店を含む各商業施設において訪日外国人をはじめとした集客に大幅に影響が出ていることにより厳しい状況となった。

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ジョージア州などでレストランの営業再開を許可…「全面再開は時期尚早」と店舗側は慎重な姿勢 - Business Insider Japan

解除後に店を開ける、開けない、それぞれの理由

2020年4月27日、ジョージア州サバンナのワッフルハウスで作業する従業員。ジョージア州内のレストランでは、新型コロナウイルスのためテイクアウトのみに制限された1カ月後に、条件付きで店内での食事サービスの再開が許可された。

AP Photo/Russ Bynum

  • ジョージア州のブライアン・ケンプ知事は4月27日、州内のシャットダウンを解除し、レストランの店内での営業を許可した。
  • しかし、ジョージア州内のチックフィレイは、まだ店を開けていない。同社は「我々の運営と必要な予防措置が取られているか確認するために、時間がかかる」と、プレスリリースで述べている。
  • 一方、ワッフル・ハウスは、従業員のマスク着用やテーブル、座席数の制限などの安全対策を追加して、店内でのサービスを再開した。
  • チックフィレの大半の売上はドライブスルーによるが、ワッフル・ハウスはテイクアウトで苦戦し、新型コロナウイルスのパンデミックで売上が70%減少していた。

ジョージア州を拠点とする代表的ファストフードチェーンのワッフル・ハウス(Waffle House)と チックフィレイ(Chick-fil-A)は、新型コロナウイルスのパンデミックの中でレストランチェーンが営業再開の可能性にどう対応するかを示している。

ジョージア州のブライアン・ケンプ(Brian Kemp)知事は4月27日、州のシャットダウンを解除し、スポーツジムや理髪店、タトゥーショップ、映画館、レストランの営業再開を許可した。だが、まだ再開しないと判断した企業もある。そして、再開した企業は飲食業界での新しい衛生基準を確立しようとしている。

ジョージア州アトランタを拠点とするチックフィレイは、「店内での営業再開の準備はまだ整っていない」と4月23日のプレスリリースで述べた。

「一部の州では規制が緩和されはじめているが、我々は店内での営業を再開する前に、顧客や従業員を守るために必要な措置が取られているかを確認するために、もう少し時間をかける」

一方、ジョージア州ノークロスを拠点とするワッフル・ハウスは4月27日、ジョージア州とテネシー州で店内でのサービスを再開した。

再開した店では、椅子をビニール袋で覆い、カウンターに座った人同士が近づきすぎないよう、距離を取って営業している。調味料はテーブルの上に置かず、立入禁止のエリアもある。

ワッフルハウスが店内でのサービスを再開した理由

ワッフルハウスは、店内でのサービス再開に対する経済的な動機が、チックフィレよりはるかに大きい。

チックフィレイなどのファストフードチェーンの大半の売上は、新型コロナウイルスのパンデミック前でさえも、ドライブスルーによるものだ。業界誌のQSR Magazineによると、ファストフードビジネスの売上においてドライブスルーが占める割合は7割におよぶ。

一方、ワッフルハウスの広報ディレクター、ニジェリ・ボス(Njeri Boss)氏は新型コロナウイルスのパンデミックで売上が70%減になったとBusiness Insiderに語った。

チックフィレイは、非上場企業のため売上を公開していないとして、取材に答えなかった。だが、好調なドライブスルー事業や、テクノロジーとデリバリーへの投資、他の上場したファストフードチェーンの売上報告をもとにすると、ワッフルハウスの売上損失は、少なくともチックフィレの2、3倍になると推測できる。

「ワッフルハウスは、単純に顧客数が減少したことを理由に、およそ700の店舗を閉鎖しなければならなくなった」と、ボス氏は語った。売上が急落して、ワッフル・ハウスの時給制の従業員2万8000人が職を失い、COVID-19発生前は25州で4万人だった従業員が、現在はおよそ1万2000人になっている。

ワッフルハウスのボス氏は「当社とその従業員が直面している困難は、新型コロナウイルスのパンデミック対策とそれに伴う財政危機のバランスをとる必要性を浮かび上がらせている」と、Business Insiderに語った。2600万人以上が失業給付を申請をしている状況に「国は在宅勤務ができない労働者を支援する手段を見つける必要がある」とボス氏は語った。

ワッフルハウスは店内営業を再開しているが、閉鎖に至った店舗はまだ営業を再開していない。ボス氏は「顧客が店に戻って来る傾向が見られたときに再開する予定だ」と語った。

「閉鎖した店舗を再開できるのがいつかを語るには、時期尚早だ。非常に段階的で、徐々に、ゆっくりとしたプロセスになると予想している」

[原文:Why Waffle House is opening dining rooms and Chick-fil-A is staying closed as Georgia loosens state shutdown]

(翻訳:Makiko Sato、編集:Toshihiko Inoue)

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