日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)の両社は、羽田発小松行きの最終便の時間を繰り下げる夏ダイヤ(3月29日~10月24日)を発表した。3月に小松空港の運用時間が1時間延長されることから、JALは現行よりも45分遅い午後8時40分発、ANAは40分遅い午後8時35分発を最終とする。都内で滞在できる時間が長くなることから、ビジネスや観光の利便性が高まる。
小松空港は3月29日から運用時間を1時間延長し、午後10時30分までとする。それを受けてJALは羽田発小松行きの最終便を午後8時40分発、午後9時45分着に繰り下げる。便数は1日6往復を継続する。一方で、小松発羽田行きの最終便は現行よりも15分遅い午後8時5分発とする。
ANAは羽田発小松行きの最終便を午後8時35分発、午後9時35分着に設定する。1日4往復を維持する。小松発羽田行きは15分遅い午後6時50分発とする。
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January 22, 2020 at 05:24PM
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羽田発小松行き、最終便の時刻繰り下げ JALとANAの夏ダイヤ - 日本経済新聞
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