東邦レマックが24日に発表した2020年1~3月期の決算は、最終損益が3700万円の赤字(前年同期は1800万円の赤字)となった。売上高は前年同期比23.7%減の17億円、経常損益は3200万円の赤字(前年同期は1500万円の赤字)、営業損益は7300万円の赤字(前年同期は9000万円の赤字)だった。
経常損益については、昨年ほどの営業外収益がなかったことや営業損益の影響から前年同四半期を下回り、四半期純損益については、それらの影響を強く受け、前年同四半期を下回った。その他が前年を上回る数字を確保したが、主力商品である紳士靴・婦人靴が苦戦を強いられ、売上高は前年同四半期を下回る結果となった。
2020年12月期は税引き利益が2000万円、売上高が前期比3.8%減の89億円、経常利益が前期比35.5%減の3000万円、営業損益が3000万円の赤字の見通し。
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April 24, 2020 at 01:11PM
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東邦レマックの20年1~3月期、最終損益3700万円の赤字 - 日本経済新聞
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