マツダは12日、2020年1~3月期の連結最終損益が202億円の赤字(前年同期は277億円の黒字)になったと発表した。四半期業績の最終赤字は、東日本大震災の影響を受けた12年4~6月期以来。新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛などの動きが広がり、中国や欧州で自動車の販売が減少した。
売上高は7%減の8739億円、営業利益は55%減の112億円。1~3月の世界販売台数は前年同期比20%減の31万3000台で、欧州で39%、中国で31%減少した。投資費用の増加も利益を押し下げたとみられる。
20年3月期通期の売上高は前の期比4%減の3兆4302億円、純利益は81%減の121億円だった。新型コロナの影響や円高による為替影響に加え、繰り延べ税金資産の回収可能性を見直したことも負担となった。20年3月期の決算発表は14日を予定している。
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May 12, 2020 at 05:30PM
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マツダ、1~3月最終赤字202億円 12年4~6月以来 - 日本経済新聞
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