大型連休最終日の6日、”北海道の空の玄関口”新千歳空港は新型コロナウイルスの影響で例年のようなUターンラッシュはなく閑散としています。
大型連休最終日の新千歳空港は例年、道内のふるさとや行楽地で過ごした大勢の人たちで混雑しますが、ことしは新型コロナウイルスの影響で航空各社が大幅に減便しているためほとんど人の姿がありません。
航空会社のカウンターでは新型コロナウイルスの感染拡大防止のために設けられた透明のシート越しに搭乗手続きをする出発客の姿がわずかに見られた程度でした。
札幌市の実家から神奈川県に戻るという19歳の女性は「空港がガラガラでびっくりしている。神奈川に戻っても感染しないよう気をつけたい」と話していました。
航空各社は新型コロナウイルスの影響で7日以降道内を発着する便の減便もすでに発表していて、全日空は7日から今月末までの間に当初の計画の67%に当たる2916便、日本航空は7日から今月17日までの間に当初の計画の63%に当たる1074便の減便を決めています。
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May 06, 2020 at 10:34AM
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