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Wednesday, August 31, 2022

大阪が誇る絶景レストラン、リニューアルでさらに魅力的に[PR] » Lmaga.jp - Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社)

9月1日にリニューアルする「スイスホテル南海大阪」の36階レストラン「テーブル36」

地上147mの最上階に位置し、大阪の夜景を360度見渡すことができる「スイスホテル南海大阪」(大阪市中央区)36階のレストラン「タボラ36」がリニューアル。9月1日より「テーブル36」として生まれ変わる。

■ デートや記念日にぴったり、難波の夜景スポット

2003年9月1日のホテル開業以来、イタリアンレストランとして地元住民から観光客まで、多くの人々に親しまれた「タボラ36」。今回、イタリアだけにとどまらず、さらに多種多様なヨーロッパの食文化を取り入れるべく、「テーブル36」にリニューアルされる。

コンセプトも「新たなコミュニケーションの場になってほしい」との思いから一新し、「泉州アグリ」(大阪府泉佐野市)など地元生産者による旬の食材、シェフ、そしてお客さんが1つの「テーブル」を囲むような、忘れられない体験の提供を目指すという。

その一方、同レストラン最大の魅力である、店全体に広がる大阪のパノラマビューはそのままに。両サイドでそれぞれ違う表情を持ち、また時間の移ろいとともに変わる景色を眺めながらゆっくりと食事が楽しめるため、デートや記念日にぴったりだ。

シェフがパスタやデザートを目の前で仕上げてくれ、特別感を演出

■ パスタやデザートは目の前で仕上げてくれる特別感

日〜水曜・金曜はメイン6品から選べるコースメニュー。手作りのフォカッチャからはじまり、海老のグリーンミネストローネ、旬の野菜を存分に味わえるサラダビュッフェ、パスタ、そしてメイン(サーモンのグリル、オーストラリア産ストリップロインのロースト、帆立貝のポワレなど6品から1種)、最後にデザート・・・と充実の内容に。

日〜水・金曜のコースメニュー。メインはサーモンのグリル、オーストラリア産ストリップロインのロースト、帆立貝のポワレなど6品から1種選ぶ

なかでもパスタ「フェットチーネ・アルフレッド・グラナパダーノ」や、デザート(ティラミス、レモンタルト、アップルタタンから1種)は、各テーブルをシェフが回って目の前で仕上げてくれ、特別感が味わえる。

木曜は人気のローストビーフを存分に味わえるコース、土曜は伝統料理や郷土料理、贅沢なチーズファウンテンやチョコレートファウンテンでスイスの味を満喫できる「スイスビュッフェナイト」が開催され、目的や誰と行くかで選べるのもうれしいポイントだ。

「テーブル36」ではディナーだけでなく、和洋さまざまな料理が揃うモーニングや、グルメピザや各国の人気料理、名物のスイスチョコレートのデザートと季節ごとにテーマが変わるランチなど、1日を通しての利用が可能。9月3日からはスプーキー(不気味)なスイーツビュッフェ『スプーキー ファーム トゥ テーブル』がスタートする(度土日のみ)。

営業時間は朝食・朝6時半から10時半、ランチ・平日の昼11時半から3時、ブランチ・土日祝の昼11時半から昼3時、ディナー・夜6時から9時半。

■ 陽気なバーテンダーさんが作る、大阪オリジナルカクテルも

また、レストランの中心にあるバーエリアも「バー36」として独立。新たにミクソロジスト(新鮮なフルーツや野菜、ハーブやスパイスとスピリッツを組み合わせたカクテルを作るバーテンダー)、セバスチャン・ヴィゲラさんが着任。個性豊かなカクテルが楽しめるように。

「バー36」のミクソロジストに着任した、セバスチャン・ヴィゲラさん

おしゃべり好きのセバスチャンさんとの会話を楽しみながら、大阪をイメージしたオリジナルカクテル(1000円〜)が堪能でき、美しい夜景とライブミュージックも相まって思い出に残る夜が過ごせそうだ。「バー36」の営業時間は月〜金曜・夕方5時〜夜10時半、土日祝・夜6時〜10時半。

提供:スイスホテル南海大阪

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