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Saturday, May 30, 2020

【連載 最終回】村上虹郎と山田智和からのエピローグ。|特集|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン) - フィガロジャポン

言葉にならなかった感情、いましかない瞬間をテーマに、各回ごとに替わる表現者たちとの出会い。連載「虹の刻」に協力いただいた、すべての方々に感謝の意を込めて。

山田智和

俳優・村上虹郎と駆け抜けた1年5カ月。一人の俳優を毎月違うイメージで撮影できることの喜びを写真家、イメージを作る人間として感じていました。ビジュアルだけでなく、毎回ゲストの文筆家の方々によって、さらに高いところに連れて行って頂いたことが本当に財産になっています。俳優+写真家(映像作家)+文筆家+音楽家(ウェブ映像)という掛け算で一体何ができるかというのは誌面として実験的でもあり、このような新しい試みをさせてくれた編集部、長らく見て頂いた読者の方々、ご協力頂いた文筆家の方々、音楽家の方々にあらためて感謝致します。数年後か10年後かわからないですが、再びこの虹が出る刻に、再会できたら嬉しいです。そして戦友の虹郎、いつも最高の被写体でいてくれてありがとう。これからもよろしく。

村上虹郎

得体の知れないものが得体の知れないままに蠢く。はじめまして、よろしくね。さようなら、たのしかったね。またどこかで。もう17章か、しれっと17章。“こく”なのか“とき”なのか、小恥ずかしい連載名ですがそんな“刻”に巻き込まれて下さった皆々様、ありがとうございます。感謝です。心から、深く、感謝の極み、全身全霊で? 言葉の疑念はいつまでも振り払えやしないのか。そしてそこにいるかな、読者の皆様、ありがとさんきゅ。またお逢いする日まで。BYAIBYAI。

 

  • 第一章

    https://madamefigaro.jp/upload-files/200521-nijinokoku-01.jpg

    『島の話』
    文・又吉直樹
    音楽・Teppei Kitano

  • 第二章

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    『触れる』
    文・山崎ナオコーラ
    音楽・Monjoe(DATS)

  • 第三章

    https://madamefigaro.jp/upload-files/200521-nijinokoku-03.jpg

    『瞬き』
    文・中村文則
    音楽・Pecor(i ODD Foot Works)

  • 第四章

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    『会いたい人』
    文・木皿 泉
    音楽・Tokyo Recordings

  • 第五章

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    『白にけがれる』
    文・町田 康
    音楽・小林うてな

  • 第六章

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    『宵に虫けら』
    文・松居大悟
    音楽・荘子it

  • 第七章

    https://madamefigaro.jp/upload-files/200521-nijinokoku-07.jpg

    『視』
    文・エリイ(Chim↑Pom )
    音楽・オカモトショウ(OKAMOTO'S )

  • 第八章

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    『いいんだぜ』
    文・新井英樹
    音楽・高岩 遼

  • 第九章

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    『緑響く』
    文・原田マハ
    音楽・幾何学模様

  • 第十章

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    『芝居?』
    文・岩松 了
    音楽・EVISBEATS

  • 第十一章

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    『文字星のトーン記号』
    文・志人
    音楽・空間現代

  • 第十二章

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    『こぼれる言葉』
    文・俵 万智
    音楽・角銅真実

  • 第十三章

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    『耳よりなお知らせ』
    文・阿部和重
    音楽・下中洋介(DYGL)

  • 第十四章

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    『壊さぬように躾られてきたから 壊すことを基本的に躊躇う』
    文・小籔千豊
    音楽・VaVa

  • 第十五章

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    『分かりたい』
    文・前川知大
    音楽・石若 駿

  • 第十六章

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    『水中分解』
    文・古川日出男
    音楽・Osteoleuco

  • 最終章

    https://madamefigaro.jp/upload-files/200521-nijinokoku-17.jpg

    『座礁』
    文・常田大希
    音楽・Tepppei

 

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May 30, 2020 at 04:00PM
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いよいよ『隕石家族』が最終回!羽田美智子「笑い転げて、泣いて…またこの家族に会いたいです」 - フジテレビュー!!

5月30日(土)23時40分より最終話を迎える、羽田美智子主演・フジテレビ系オトナの土ドラ『隕石家族』(原作・脚本:小松江里子)。

巨大隕石が近づくなか、自分の正直な思いを7回に渡り“爆発”させてきた門倉家によるスペクタクルホームドラマが、いよいよ完結する。

第7話では、久美子(羽田美智子)と片瀬(中村俊介)が別れ、火星移住するはずの結月(北香那)と翔太(中尾暢樹)がまさかの帰宅。和彦(天野ひろゆき)が逮捕され…と、スペクタクルが止まらない展開に、SNSでは終わり方の予想合戦が白熱している。

3月中旬に撮影を終えた本作。クランクアップスペシャル動画が到着!

さらに、最終話を迎えた今の思いを、羽田美智子、泉里香、天野ひろゆきに聞いた。

<スペシャル動画①>

<スペシャル動画②>

<羽田美智子 コメント>

『隕石家族』の門倉久美子(羽田美智子)

――羽田さんにとって、本作はどんなドラマでしたか?

撮影を終えてホッとしたと同時に寂しくなってしまいました。隕石ファミリーロスに陥っています。家族が本物の家族のように、ひとつにまとまって、笑って、笑い転げて、そして泣いて…感動と涙をたくさん共有しました。もうひとつ、別次元にこの家族とともに生きた時間軸が確かにあるという感じです。

クランクアップを迎え天野ひろゆきから花束を渡される羽田美智子
クランクアップを迎え、天野ひろゆきから花束を渡される羽田美智子

――門倉家を「〇〇家族」と名付けるとしたら?その理由は?

「勝利家族」。ちょっとずつ皆ずれていて、どこかズッコケているけど、愛でまとまっている。この家族でいれば、何が起きても心強いし、どんなことにも立ち向かえ、必ず勝利の女神が微笑んでくれると思う家族です。

――続編があるとしたら何年後の、どんな状況を演じたいですか?

続編は、3年後。結月と翔太に子どもが産まれて、晴れておばあちゃんになった私(久美子)。産まれたその子が、隕石のパワーで特殊な力を持った隕石王子で、この世を救うと予言者に言われ、世界中の人が我が家を訪れ、てんやわんやする…というストーリーはいかがでしょうか(笑)。また、この家族に会いたいです!

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

地球最後の時に自分は何をしていたいか。今までは漠然とした答えしか出てきませんでしたが、このドラマを撮り終わった今は、ハッキリとしています。やはり、大切な人達と一緒にいたいと。あの世に持っていけるのは、この地球で経験した思い出、心の中に灯る愛だけなんだと実感しました。おもしろおかしく、そしてふんわりと切なく、残された家族の時間を描いています。物語がどこに向かうのか?今、家族はどうしているのか?…明日の最終話をどうぞお楽しみください!

<泉里香 コメント>

――泉さんにとって本作は、どんなドラマでしたか?

クランクアップを迎えた泉里香

もし〇〇だったら…と、いろいろなことを考えるきっかけになったドラマでした。現場はとても賑やかで楽しく、もうひとつの家族ができたみたいな感覚です。

 ――門倉家を「〇〇家族」と名付けるとしたら?その理由は?

「隕石家族」じゃないでしょうか。家族みんながそれぞれ星のように輝いているし、隕石のような破壊力もある素敵な家族なので。

『隕石家族』の(左から)門倉美咲(泉里香)、門倉和彦(天野ひろゆき)

――続編があるとしたら何年後の、どんな状況を演じたいですか?

10年後くらいの門倉家!家族が増えて、さらに明るく楽しい家族になっていそうな気がします。

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

隕石、そして門倉家は一体どうなるのか…ワクワクしながらお楽しみいただけると嬉しいです!

<天野ひろゆきコメント>

クランクアップを迎えた天野ひろゆき(右は羽田美智子)

――天野さんにとって本作は、どんなドラマでしたか?

ちょうど50歳を迎え、芸能生活も30年目にあたる人生の節目の年に来た仕事で、しかも初めて出演した連ドラの脚本家である小松江里子作品、そして、羽田さんをはじめとするもうひとつの家族といえる共演者やスタッフに恵まれ、今自分にできうるすべてを注ぎ込むことができました。ここまでの我が人生の集大成と胸を張れる作品です!

――門倉家を「〇〇家族」と名付けるとしたら?その理由は?

「楽屋ない家族」。一軒家を借りての作品でしたので、一人楽屋がなく、みんなが本当にひとつ屋根の下で暮らしている感覚でした。共演者の寝顔をよく見ました。

『隕石家族』の(左から)門倉久美子(羽田美智子)、門倉和彦(天野ひろゆき)

―― 続編があるとしたら何年後の、どんな状況を演じたいですか?

隕石の危機に対峙した家族ですからね、どんな困難でも平気かと思うけど、半地下で暮らし、お金持ちに寄生しながら生きている家族を演じてみたいです。あと、余命100日のワニを飼うことになった門倉家の話とか、料理に目覚めた和彦が三ツ星を目指すグランメゾン門倉なんていうのもいいですね(笑)。

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

それぞれの個性が炸裂した門倉家。果たして、和彦の願いである、最後の時を家族みんなで迎える事ができるのかっ!刮目せよ!!

クランクアップを迎えた(左から)門倉結月(北香那)、門倉久美子(羽田美智子)、門倉和彦(天野ひろゆき)、森本翔太(中尾暢樹)
左から)北香那、羽田美智子、天野ひろゆき、森本翔太

<第8話あらすじ>

会社の倉庫からマッサージチェアを盗んで売っていたとして逮捕された和彦(天野ひろゆき)。

警察に連行される和彦(天野ひろゆき)

「家族は、俺の無罪を信じているはず!」と思っていたが、そのころ門倉家では、久美子(羽田美智子)、美咲(泉里香)、結月(北香那)が「絶対にお父さんはやっている…」と盛り上がっていた。盛り上がるそばでは、静かに眠る正子(松原智恵子)の姿が…。

『隕石家族』の(左から)門倉美咲(泉里香)、門倉久美子(羽田美智子)、門倉結月(北香那)、森本翔太(中尾暢樹)

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