
【もぎたて海外仰天ニュース】
新型コロナ禍で青息吐息の米国のレストランが、最後の手段として店の宝物にしていた年代物のバーボンを売りに出した。その意外な“結末”が話題になっている。
米CNN(4月13日付電子版)などによると、フロリダ州タンパでスザンヌ・ペリーさんとロジャー・ペリーさんが経営する「ダッツ・レストラン・グループ」も“外出制限”の影響をもろに受けた。
レストラン営業を中止し、3月には、デリバリーとテークアウトのみで細々と商売を続け、400人いた従業員を泣く泣く27人にまで減らした。だが、最小限にまで減らした従業員の給与すら支払えなくなるのは、火を見るより明らかな状況だった。
スザンヌさんらは、店の宝物にしていたバーボン「オールド・リップ・ヴァン・ウィンクル」の25年物を売りに出すことにした。ネットで調べたところ、1万6000~2万7000ドル(約173万~291万円)で売られていることが分かった。店は3月28日、このバーボンに2万ドルの値をつけて売りに出した。
最初のうちはお話にならない低価格の買い取りオファーが相次いだが、数日後、近所に住む退役軍人から電話がかかってきた。よく店に食事に来る常連客だった。何でも、自分は年代物のバーボンを収集している。お宅の「オールド・リップ・ヴァン・ウィンクル」をコレクションに加えたい。値段は2万ドルで結構だ、という。
すぐに取引は成立。翌朝、男性が店にやって来て、ロジャーさんに小切手を渡した。ロジャーさんは額面を見てビックリ! 「4万ドル」と書かれていたのだ。
男性が間違えたものと思ったロジャーさんが小切手を返そうとすると、男性は「いや、そのままでいいんです。店を続けるのに使ってください」と申し出たという。
スザンヌさんはCNNにこう語った。
「心から感動しました。店がこの危機から生き残るのを、自腹を切って助けてくれる人がいたなんて、本当に感激です」
男性は匿名を希望している。スザンヌさんによると、退役軍人で、地元でさまざまな慈善活動をしている篤志家だという。
スザンヌさんらはそのお金で、解雇した従業員を何人か再雇用すると同時に、医療関係者らにテークアウトの食事を寄付して、何らかの恩返しがしたいとしている。
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April 17, 2020 at 07:26AM
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廃業危機のレストランが年代物の酒を売りに出した結末は…(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
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