日本代表MF柴崎岳が所属するデポルティーボ・ラ・コルーニャは、ラ・リーガ2部B(3部相当)への降格が決定した。
前節までに勝ち点48で19位につけていたデポルティーボだが、フエンラブラダの選手6名に新型コロナウイルス感染が確認されたために20日の最終節は延期となっていた。
しかし、同日にその他の試合は開催された。すると、残留争いのライバルであったアルバセーテが首位カディスを1-0で撃破し17位に浮上(勝ち点52)。またルーゴもミランデスに2-1と競り勝ち、16位に順位を上げている(同52)。
18位ポンフェラディーナはレアル・サラゴサに1-2と敗れ、勝ち点は51のままとなっている。しかし、デポルティーボは直接対決の成績で劣っており(2試合合計2-3)、勝ち点で並んでも下の順位になる。そのため、延期された最終節で勝利しても19位以下が確定し、2部Bへの降格が決定した。
2000年代前半には、チャンピオンズリーグの舞台でも躍進したデポルティーボ。スペインの名門クラブだが、2部Bへと降格することとなった。
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July 21, 2020 at 04:24AM
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柴崎岳所属のデポルティーボ、まさかの3部降格が決定…最終節は延期も19位以下確定 - Goal.com
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