11月30日のラ・リーガ第11節、エイバルは敵地ベニト・ビジャマリンでのベティス戦に2-0で勝利した。ホセ・ルイス・メンディリバル監督は試合後、ついにエイバル加入後初得点を記録したFW武藤嘉紀を称賛している。スペイン『モビスタール・プルス』が伝えた。
武藤の記念すべきラ・リーガ初ゴールが生まれたのは、この試合の53分。MFブライン・ヒルが蹴ったCKをニアのDFエステバン・ブルゴスが頭で後方にそらし、そこから滑り込んでボールを枠内に押し込んだ。
試合後会見に出席したメンディリバル監督は、ここ2試合先発で起用する武藤の活躍に喜びを表す。その一方で、エイバルにおけるFWの役割が、攻守両面での献身であることも強調した。
「良いニュースだね。彼は私が言っていることをほとんど理解しておらず、通訳者が必要だ。タカ(乾貴士)や、また違う誰かが違う言語を使わないといけない。しかし今日は、私たちの指示を理解していることを示してくれた。ゴールはもちろんのこと、その仕事ぶりは見事なもので、試合の均衡を破ってくれた」
「彼がここで行うような仕事に慣れているかは分からない。が、ここでは15ゴールを求めるようなことはしないんだ。私たちは大量の仕事を求めるし、彼は今後も出場機会を生かしてくれるだろう。最終的に8〜10ゴールを決めてくれるはずだが、しかし汗水たらして働くことこそが、私たちの残留の手助けとなるんだよ」
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November 30, 2020 at 02:26PM
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メンディリバル、武藤嘉紀の初ゴールを喜ぶ「最終的には8〜10ゴールを決めてくれる」 - Goal.com
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