19日に2020年3月期決算を発表した電線大手2社の業績不振が鮮明だ。住友電気工業の連結純利益は前の期比38%減の727億円、古河電気工業は39%減の176億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大で自動車生産台数が減りワイヤハーネス(組み電線)など苦戦した。今期は一段と厳しい。住友電工は4~6月のワイヤハーネスの需要は例年の半分程度と予想している。
住友電工の売上高は2%減の3兆1070億円だった。次世代通信規格「5G」の基地局部品など情報通信関連の売り上げは堅調だったが、全体の落ち込みを補えなかった。営業利益は23%減の1272億円。減益に伴い、年間配当は2月時点の予想から8円減らし40円(前の期は48円)とする。
古河電工の売上高は8%減の9144億円、営業利益は42%減の235億円だった。海外工場の稼働率低下や物流コストなどが上昇。光ファイバーでは中国勢の安価製品との競争が激化した。経費削減などを進め、従来予想は上回った。
両者ともに21年3月期予想は未定とした。当面は自動車関連製品を中心に厳しい状況が続く見通しだ。国内自動車メーカーも相次いで生産調整を発表しており、影響が避けられない。
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May 19, 2020 at 06:30PM
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住友電工と古河電工の前期、最終4割減益 4~6月は「需要半減」も - 日本経済新聞
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