サッカー・Jリーグの北海道コンサドーレ札幌を経営するコンサドーレ(札幌市)が24日発表した2020年1月期の単独決算は、最終赤字が1億4900万円(前の期は1億6500万円)に縮小した。広告の新規獲得が計画に未達だった一方でチーム強化費がかさみ、2期連続の最終赤字となった。
売上高は前の期比20%増の35億円。YBCルヴァンカップで決勝進出を果たしてホームゲームが増え、動員も好調だったため興行収入は23%増えた。ルヴァンカップの賞金を含むJリーグ配分金収入は61%増えた。
今期は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、公式戦が中断されている。試合数の減少で興行収入も減ると見られ売上高は36億円、最終赤字は3億7800万円を見込む。株主総会に続いてオンラインで記者会見した野々村芳和社長は「間違いなく赤字の幅は大きくなる」とした上で、「少しでも前に進むことをやりたい」と話した。
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April 24, 2020 at 03:45PM
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コンサドーレ、2期連続の最終赤字 - 日本経済新聞
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