ポプラは14日、2021年2月期の業績見通しの公表を先送りすると発表した。新型コロナウイルスの事業への影響が読めないため。同日発表した20年2月期の連結決算は、最終損益が3億3000万円の赤字(前の期は21億円の赤字)だった。コロナの影響で売り上げが急減したホテル内店舗などの減損損失を約15億円計上したことが響いた。
前期の売上高にあたる営業総収入は3%減の253億円、営業損益は3億6000万円の赤字(前の期は3億9900万円の赤字)だった。ポプラは全473店のうち、ホテルや病院、オフィスビルなど施設内の店舗が約半分を占める。特にホテル内の店舗は出張者の減少などで、2月の売り上げが前年同月比65%減った。
ローソン山陰の株式売却で約14億円の特別利益があったものの減損損失が大きく、最終赤字となった。
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April 14, 2020 at 04:10PM
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ポプラ、今期見通し示せず 前期は3億円の最終赤字 - 日本経済新聞
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