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前橋「イタリアンレストラン」新店 イタリアの家庭料理「安くおいしく」 高崎前橋経済新聞からの記事と詳細 ( 前橋「イタリアンレストラン」新店 イタリアの家庭料理「安くおいしく」 - 高崎前橋経済新聞 )
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前橋「イタリアンレストラン」新店 イタリアの家庭料理「安くおいしく」 高崎前橋経済新聞
「La Belle Assiette」では、フランス語の「美しい皿」という名の通り、多彩な食材とフランス料理の繊細な技法を駆使し、洗練された料理をご提供します。朝食からランチ・ディナーのブッフェにもフレンチエスプリが息づき、ユニークな食体験をお届け。また、ディナータイムにはブッフェとエリアを分け、テーブルクロスを掛けた優雅な空間で、モダンクラシックなフランス料理のコースもお楽しみいただけます。
当ホテルは2020年3月に開業し、「The art of time~美しい時間(とき)」をキーワードにプレミアム宿泊主体型ホテルとして多くのお客様をおもてなししてまいりました。今回、グループ全体で目指す「食に魅力のあるロイヤルパークホテルズ」をさらに実現するため、レストラン、バー・ラウンジとエグゼクティブラウンジをホテル直営とし、より宿泊と一体化したホテルでの滞在をご提供いたします。
朝食はブッフェ形式でご提供。店内にあるライブキッチンで作るオムレツや、フランス料理ならではの全粒粉ガレットもご用意します。ガレットには同じ“粉もん”のお好み焼きソースもご用意し、フレンチ×大阪の新たな味わいも。ブッフェカウンターにはサラダバーやキッシュ、スパイシーチキンカレーが並び、大阪産の野菜を使った漬物や和食のラインナップ。一日のエネルギーをチャージいただける朝食です。
▷料金:朝食ブッフェ2,500円
▷時間:6:30~10:00(ラストオーダー)
※2023年10月1日(日)より、7:00~10:00(ラストオーダー)となります。
ランチタイムはブッフェを中心に、コース料理もご提供します。ブッフェは約15種類の野菜に、オードブルとして6種類のカナッペやスープ、ソフトドリンクをご用意。また、パスタとメインディッシュ、デザートはテーブルへお持ちする、ハーフブッフェ形式です。
▷料金:ランチブッフェ 4,000円/ランチコース 3,000円・4,000円
▷時間:11:30~14:30(ラストオーダー)
※ランチタイムは2023年6月10日(土)より営業開始いたします
ディナー
ディナータイムはブッフェとコース、2種類の形式でご提供。ブッフェはサラダ・デザートのほか、約20種類のタパスをお召しあがりいただけます。生ハムやカナッペ、アクアパッツァや魚のソテーなど、幅広い食材に繊細な技法を駆使し、フレンチエスプリが息づいたラインナップです。
そしてエリアを分け、テーブルクロスを掛けた優雅な空間では、モダンクラシックなフランス料理のコースをご提供。「La Belle Assiette」という名にふさわしい美しい料理を、フランス料理ならではの骨太な技法と、繊細で柔らかなタッチで描きあげます。
▷料金:ディナーブッフェ 6,000円
ディナーコース 10,000円/12,000円/15,000円
▷時間:18:00~20:30(ラストオーダー)
※ディナータイムの営業開始日は決定次第、公式Webサイトでお知らせいたします
レストラン概要
店舗名:La Belle Assiette(ラ ベル アシェット)
席数:86席(個室12席)
リニューアルオープン日:2023年6月1日(木)
営業時間:朝食6:30~10:00(ラストオーダー)
※2023年10月1日(日)より、7:00~10:00(ラストオーダー)
ランチ 11:30~14:30(ラストオーダー)
ディナー :18:00~20:30(ラストオーダー)
電話番号:06-4707-1118(受付時間:10:30~18:00)
2020年3月に開業した「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋」は、株式会社ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツが展開するプレミアム宿泊主体型ホテル「THE シリーズ」のフラッグシップとなる「アイコニック」ラインのホテルです。
ホテル公式WEBサイト
https://www.royalparkhotels.co.jp/ic/osakamidosuji/
※画像はすべてイメージです
※本リリースに記載の料金はすべて消費税・サービス料を含む1名様の金額です
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フランス料理
レストランTSUKASA
地域発 未来へ
滋賀県に避難しているウクライナ人家族が、生活再建を目指してレストランをオープンしました。
5月27日、滋賀県彦根市にオープンしたレストラン「The Faina」。ウクライナ避難民のイリーナ・ヤボルスカさん(52)が立ち上げました。
去年3月、81歳の母親とともにウクライナ・ハルキウから娘夫婦を頼って彦根市へと避難してきたイリーナさん。戦禍にあった自宅は爆風で窓が粉々になるなど被災。夫のローマンさん(54)はいまも現地に残っています。
来日から1年となる頃、イリーナさんは生活の自立に向け、ある一歩を踏み出していました。キッチンカーでの母国料理の販売です。郷土料理の「ムレンツィ」はクレープに似た食べ物で、もちっとした生地にサケやチーズが入っています。
日本での生活にも徐々に慣れてきたイリーナさん。毎日、ひらがなの勉強は欠かしません。好きな日本語は…。
(イリーナ・ヤボルスカさん)
「アイライク“ありがとう”。アイライク“じゃぁね”」
いつも笑顔を絶やさないイリーナさんには、料理人の夫・ローマンさんと叶えたい夢がありました。
(イリーナ・ヤボルスカさん)
「(自分たちの店で)ウクライナのお菓子や軽食、コーヒーなどをつくって、もっと多くの日本人の皆さんに食べてほしいです」
「夫と店を開く」その夢の実現に向け、イリーナさんらはクラウドファンディングで資金を募り、自ら建物をリフォームするなどして店の準備を進めました。そして迎えた、オープン当日の5月27日。“ウクライナの古民家”をイメージしたという店には、メニューもボルシチからスイーツまで母国の味を揃えました。
(客)
「食べ応えがあって。ウクライナの皆さんのことを胸に感じるお味です」
(イリーナ・ヤボルスカさん)
「(Qオープンして?)元気だけど、けっこう心配。私たち、チームで頑張ります」
夫とは離れ離れの生活が続きますが、いつか母国に平和が訪れ、この店に一緒に立てる日が来ることを願っています。
■ジランドール「フレンチ リヴィエラ」
「ジランドール」では、バカンスを南仏で満喫するパリジャン&パリジェンヌの過ごし方をイメージし、料理長 堤耕次郎がプロヴァンスの伝統料理を自身のアレンジで提供いたします。魚介の旨味を存分に味わうブイヤベース、環境に配慮したサステナブルシーフードの本マグロを使ったニース風サラダ、アンチョビとオリーブの旨味が際立つピサラディエールなどをシェアするスタイルは、ご家族やご友人と集う夏の休日に最適です。
期間: 2023年7月7日(金)~7月31日(月)
時間:
日曜・月曜・火曜・祝日 午後5時30分~午後8時 (L.O.)
金曜・土曜・祝前日 午後5時30分~午後9時 (L.O.) ※水曜・木曜のディナータイムは営業休止
料金: (各メニュー 2~3名用)
ピサラディエール 3,200円 /ニース風サラダ 3,500円 / ブイヤベース 6,600円 / 和牛テンダーロイン プロヴァンス風 7,400円 ※いずれも税込み、サービス料別
ご予約・お問い合わせ: パーク ハイアット 東京 41階「ジランドール」 TEL 03-5323-3459
https://restaurants.tokyo.park.hyatt.co.jp/grd.html
■梢 「夏の滋味 ~ 北海道」
「梢」では、豊かな海の恵みに満ちた北海道、函館で水揚げされたばかりの新鮮な魚介を、料理長 吉田展大が至高の品々に昇華。新幹線の新たな物流サービスにより、市場に並んだ当日に届く帆立、鮭、鰈、烏賊などに旬の食材をあわせ、日本料理ならではのみずみずしい季節感を描き出します。涼を感じるあしらいとともに、五感で夏を味わうひとときをぜひどうぞ。
期間: 2023年7月7日(金)~8月6日(日)
時間: ランチ 午前11時30分~午後2時30分(L.O.) / ディナー 午後5時30分~午後9時(L.O.)
料金: ランチコース 11,000円
ディナーコース 22,000円 / 30,800円 ※税込み、サービス料別
ご予約・お問い合わせ: パーク ハイアット 東京 40階「梢」 TEL 03-5323-3460
https://restaurants.tokyo.park.hyatt.co.jp/koz.html
■ニューヨーク グリル「オーストラリアン トリュフ フィースト」
「ニューヨーク グリル」では、旬を迎えるフレッシュなオーストラリア産を含め、黒トリュフを贅沢に用いるスぺシャルディナーをご用意いたします。大麦、とうもろこし、きな粉などを飼料として丁寧に育成され、最高級和牛の筆頭である松阪牛を香り高いトリュフとともにご賞味いただくのはもちろん、アペタイザー、スープにも独特の芳醇なフレーバーをプラス。コースを通して、トリュフの魅力をあますところなくご体感いただけます。
期間: 2023年6月21日(水)~8月30日(水)
時間: 午後5時30分~午後10時 (L.O.午後9時30分)
料金: ディナーコース 19,800円(4品) / 23,100円(5品) ※いずれも税込み、サービス料別
ご予約・お問い合わせ: パーク ハイアット 東京 52階「ニューヨーク グリル」TEL 03-5323-3458
https://restaurants.tokyo.park.hyatt.co.jp/nyg.html
■ピーク ラウンジ「シグネチャー サマー アフタヌーンティー」
「ピーク ラウンジ」では、シーズンごとの個性的なメニューで好評の「シグネチャー アフタヌーンティー」が、夏の浜辺をテーマに登場。海の青さを映すヴェリーヌ、真珠に見立てたチョコレート、ジャスミンティーが香るパイナップルシューのほか、桃のみずみずしさが際立つかき氷も。スパイシービーフのタコスやマスタードとスイートチリを効かせた海老フライドッグなどのセイボリーもあわせ、サマーバケーションの気分を心ゆくまで楽しまれてはいかがでしょう。
期間: 2023年7月10日(月)~8月31日(木)
時間: 正午~午後5時
料金: おひとり様 9,900円
※税込み、サービス料別
※ご利用日の2日前までに要予約
ご予約・お問い合わせ: パーク ハイアット 東京 41階「ピーク ラウンジ」TEL 03-5323-3461
https://restaurants.tokyo.park.hyatt.co.jp/plb.html
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※上記の内容、および店舗の営業時間については、予告なく変更する可能性があります。
レストラン&バー、ショップの最新情報は下記ウェブサイトでも随時ご案内いたします。
https://restaurants.tokyo.park.hyatt.co.jp/
※ハイアットのロイヤルティプログラム、ワールド オブ ハイアット会員のお客様は、世界中のハイアットのホテルが運営するレストラン&バーやスパでの対象となる料金のお支払いについて、1米ドルにつき5ベースポイントを獲得することができます。詳しくは https://www.hyatt.com/ またはワールド オブ ハイアットのアプリをダウンロードしてご覧ください。
東京駅から徒歩1分に位置するJNTO(日本政府観光局)認定、東京都認定の観光案内所「TIC TOKYO(Tourist Information Center Tokyo)」は、訪日外国人および国内旅行に興味のある方々に日本全国の観光情報などを気軽に収集していただくことを目的としています。
また、全国自治体、観光関連事業者には、全国の旬な観光情報を発信する拠点として、観光パンフレット配架・ポスター掲示・動画放映・SNS発信や、東京駅前イベント等の観光プロモーションでご活用いただける場です。
宮古島は、沖縄本島の南西に浮かぶ、東京都からおよそ1,830kmの場所にある離島。青い空に真っ白い砂浜が続くビーチ、そして宮古ブルーと呼ばれる透き通った青い海が広がる眺めは、まさに南の島のリゾート地です。宮古島でしか出会えない絶景や民俗文化に触れ、特有の地形や気候、風土が作り出した食材を味わうことができます。
6月5日(月)からの「宮古島ランチフェア」は、TIC TOKYOをご利用のお客様を中心とした多くの方に人気観光地である沖縄県の宮古島の魅力を再発見していただくために、近接する弊社運営のレストラン「bistro Lavarock 丸の内」にて宮古島の食材を用いたランチメニューをお召し上がりいただく催しです。
期間中は、特産の「練り島がらし」を使用したピリ辛のチミチュリソースを添えた国産牛ロースステーキを提供するほか、全てのランチメニューにお付けするサラダには鰹の生節(なまりぶし)とゴーヤを添えて宮古島スタイルにアレンジ。その他、限定メニューやランチコースもご用意いたします。
「TIC TOKYO」を訪問したお客様に宮古島の魅力をより深く知っていただくことに加え、近接するレストランで実際に食材を味わっていただくことで、宮古島へ足を運ぶきっかけ作りを提供してまいります。
<TIC TOKYOについて>
東京駅日本橋口から徒歩1分にあるJNTO(日本政府観光局)認定、東京都認定の観光案内所TIC TOKYO(Tourist Information Center Tokyo)は、森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社(東京都知事登録旅行業第2-5875号)が運営する観光インフォメーションセンターです。
訪日外国人および国内旅行に興味を持たれる方々が、東京をはじめ日本全国の観光情報や関連情報を手軽に収集できることを目的として2009年6月に開設されました。JNTO(日本政府観光局)認定の外国人観光案内所として『カテゴリー3』認定、及び、東京都認定の観光案内窓口として4ヶ国語(日・英・仏・中)対応のコンシェルジュが案内しております。
特に、話題の情報や旅行者が必要とする情報を、パンフレット・映像・観光関連イベントの開催により発信。さらに弊社運営の法人会員制倶楽部「ラフォーレ倶楽部」の会員先に会報誌やメールマガジンを通じて、各地の魅力をお届けしています。
<宮古島について>
宮古島市は、宮古島、池間島、来間島、伊良部島、下地島、大神島から構成され、沖縄本島から南西に約290km、東京から約2,000km離れた亜熱帯に位置する温暖な気候の島です。
面積は東京都 (2,194平方km)の約10分の1にあたる約200平方km、約55,000人がくらしています。
島全体はおおむね平坦で大きな河川もないことから、海への土砂流出が少ない環境にあります。そのため、周辺の海は世界屈指の透明度を誇り「MIYAKO BLUE」と呼ばれています。
宮古島市には南国ならではの特産品も豊富で、特に夏に収穫される「マンゴー」や、冬場の温暖な気候を活かして収穫される「冬メロン」は、ふるさと納税の返礼品としても人気があります。
このようにあたたかく、自然豊かな宮古島の魅力は何よりも「人のあたたかさ」とも言われており、毎年多くの方が訪れています。
<bistro Lavarock 丸の内について>
「TIC TOKYO」に近接する弊社運営のグリルレストラン「bistro Lavarock 丸の内」。
シグニチャーメニューは店名の由来でもある溶岩石(LAVAROCK)の遠赤外線効果により、素材のうまみを最大限に引き出して焼き上げる香り豊かなグリル料理。スパイスやクラフトビールとの相性の良さにこだわった料理の数々を提供しています。
解放感のある居心地の良い空間に、ランチタイムはおひとりでもグループでも利用しやすいカジュアルなビストロスタイルのレストランです。
◆「宮古島ランチフェア」概要
・期間:2023年6月5日(月)~6月23日(金)
・場所:bistro Lavarock 丸の内
・時間:月~金曜のランチタイム11:30~14:30(L.O.14:00)
・料金:1名様 1,200円~
※記載のメニュー内容は変更になる場合がございます
※上記料金はサービス料・消費税込の料金です
※一部メニューは事前予約制となります
※使用する一部の食材は沖縄県宮古島市「ふるさと納税」の返礼品です
宮古島市役所ホームページ:www.city.miyakojima.lg.jp/kurashi/zeikin/furusato/
◆「宮古島ランチフェア」メニューと、食材のご紹介
「12品目のサラダ -宮古島スタイル-」 *ランチのセットメニュー
12品目のサラダに、宮古島名物の鰹のなまり節とゴーヤのアクセント。ガーリックシュリンプソースを使った、オリジナルドレッシングで仕上げました。
・使用食材
「生節(なまりぶし)」
水揚げされた鰹をその日にさばき、一度だけ茹でて一度だけ燻したもの。旨みを閉じ込めて真空包装を施した漁師のごちそうであり伊良部島伝統の味です。
「国産牛ロースステーキ 練り島トウガラシペーストのチミチュリソース」¥1,500
牛肉と相性抜群なアルゼンチン発祥のピリ辛ソース”チミチュリ”に、宮古島産島トウガラシの爽やかな辛さをプラス。東京の暑さを吹き飛ばす、南国の風を感じる一品です。
・使用食材
「ねり島がらし」
宮古島の島トウガラシを練り上げ沖縄の塩と宮古島の泡盛で丹念に練り上げた唐辛子で、泡盛の独特な匂いもなく仕上げてあり、いろんなお料理に使える万能唐辛子です。
「豚肩肉のロースト 宮古島産マンゴーのポリネシアンソース」¥1,200
甘辛い味わいが特徴のポリネシアンソースに、宮古島産マンゴーを加えリッチなフルーティさを際立たせました。柔らかく火入れしたローストの豚肉、特に甘い脂身の部分とよく合います。
・使用食材
マンゴージャム
宮古島を代表する果物、宮古島産マンゴーを100%使用し、果実本来の甘みと風味を閉じ込めました。滑らかな食感が特徴のマンゴージャムです。
「宮古島ランチコース」*要ご予約 ¥3,500
前菜盛り合わせ:「海ぶどうと小柱のセビーチェ、宮古島産アーサとしらすのフリッタータ含む5種盛り」(写真手前の左)
メインディッシュ:「宮古島特産の練り島がらしペーストを使用したチミチュリソース、紅芋ペースト添え」(写真奥の右)
デザート:「美ら蜜をかけたバニラアイス」(写真奥の左)
・使用食材
海ぶどう
プチっとはじける食感と漂う磯の香が人気です。健康的で綺麗な緑色の大粒がぎっしり詰まった美らぶどう。海水の中で見る姿はまさに海の宝石です。
アーサ
宮古島の強い日差しをたっぷりと浴び、海のミネラルを蓄えていて、香りも良く、とても美味しい海の恵みです。袋をあけるとアーサのいい香りがします。
紅芋ペースト
宮古島の自社農園で採れた新鮮な紅芋を加工してペーストにしています。紅芋は「ちゅら恋紅芋」という品種で特徴は濃い紫色で粉類との相性抜群。甘味はほんのりでお菓子やお餅などにも利用されています。
◆ご予約・メニューに関するお問い合わせ
「bistro Lavarock 丸の内」
東京都千代田区丸の内1-8-1丸の内トラストタワーN館2F
TEL. 03-6812-2971
URL:www.mt-restaurant.com/bistrolavarock-m/
【増毛】フランス料理シェフの三国清三さん(68)が28日、故郷の留萌管内増毛町で毎年8月だけ営業するレストランを新たに出店する計画を明かした。早ければ来夏にも開業する予定で、「過疎化が進む町を盛り上げ、恩返しがしたい」と話している。...
ロシアによる軍事侵攻を受け、彦根市に避難しているウクライナ人の女性とその家族が故郷の文化を知ってもらおうと、27日、ウクライナ料理を提供するレストランをオープンさせました。
彦根市中心部の夢京橋キャッスルロードにレストランをオープンさせたのは、ウクライナ東部のハルキウから去年3月に避難してきたイリーナ・ヤボルスカさん(52)とその家族です。
店では、ウクライナで広く食べられている伝統料理の「ボルシチ」やウクライナ産のハチミツを使ったケーキなどを提供していて、早速、地元の客などが訪れ、料理を楽しんでいました。
イリーナさんは、去年5月から、キッチンカーで料理を提供してきましたが、避難生活が長期化する中、生活を安定させるとともにより多くの人に故郷の文化を知ってもらおうと、オープンを決めたということです。
多賀町から訪れた55歳の男性は「キッチンカーでも何回か食べましたが、お店だと落ち着いて食べられてよかった。早く軍事侵攻が終わってほしいです」と話していました。
イリーナさんは「料理を食べて、ウクライナの文化に少しでも興味をもってもらいたい」と話していました。
また、イリーナさんの義理の息子の菊地崇さんは「ウクライナのことをより知ってもらえるいい機会になると思っている。家族としてもバックアップしていきたい」と話していました。
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近年、レストランでQRコードの読み取りを要求される機会が増えてきた。もともと利用されてきた決済だけでなく、メニューの閲覧や注文をデジタル化するレストランが増えているためだ。
William Blairの調査によると(注1)、45%以上の消費者が「スマートフォンでQRコードを読み取ってメニューの閲覧や注文、支払いをすることに抵抗がある」と回答した。
2022年12月に同社が実施した調査では、43%が「不快に感じる」と回答した。2023年3月の調査では同様の回答が47%に上昇するなど、時間の経過とともに消費者はQRコードになじめなくなってきていることが判明した。
中でも60歳以上の消費者は「QRコードでメニューを見たり、レストランで注文したりすることに抵抗がある」と回答した割合が65%に上った。
フロント業務の効率化を目指すレストラン経営者の間では、QRコードの人気がますます高まっている。外食産業などを対象とする投資顧問会社のCapitalSpringのジム・バリス氏(戦略的オペレーショングループ マネージングディレクター)は「顧客が注文と支払いをQRコードで行えるようにすれば店員の負担は軽減され、料理や飲み物をテーブルに運ぶことに集中できる」と「Restaurant Dive」に語った(注2)。しかし、一部の人々はQRコードに馴染みがないため、こうしたレストランの計画は難航する可能性がある。
William Blairのデータは、全米レストラン協会が発行している業界の売上予測や動向についてまとめたレポート「State of the Restaurant Industry 2023」で発表した調査結果と一致している。「State of the Restaurant Industry 2023」によると、「QRコードを使って携帯電話でメニューにアクセスすることに興味がある」と回答した割合は、Z世代が73%であるのに対してベビーブーマー世代では46%だった。ベビーブーマー世代は非接触型やモバイル決済の利用意欲を示す割合が57%と低く、「スマートフォンのアプリを使って注文や決済をする」と答えた人は53%にとどまった。
年配の消費者がQRコードになじめない一方で、18〜29歳の若年層は「なじみやすい」と回答した割合が最も多かった。William Blairが実施した調査によると、18〜29歳の若年層の38%が「QRコードを使う」と答え、「QRコードを利用する注文方法に抵抗がある」と回答した人は23%だった。
一方で、30〜44歳で「QRコードを利用したい」と回答した割合は29%、45〜60歳で同様の回答をした割合はわずか6%だった。
新宿・歌舞伎町のさくら通り沿いにある「ロボットレストラン」は、2012年の夏のオープン以来、話題を呼んできたアミューズメントスポットだ。
巨大なロボットと、セクシーで迫力あふれるダンサーたちによる「ロボット&ダンスショー」を鑑賞するスタイルで、ド派手なネオンとアニメやゲームの世界に迷い込んだかのようなサイバー空間、忍者や神輿など日本文化をなぞらえたパフォーマンスが来日観光客の人気を集めていた。新型コロナウイルスの影響で長らく休業していたが、2023年5月29日(月)から復活を遂げるという。
場所はロボットレストランと同ビルの系列店「ギラギラガールズ」のフロア内。「ロボットレストランタイム」として、13〜17時のデイタイムに、休憩を挟みながら3時間ほどのショーを行うという。以前のステージの半分ほどの規模感となる。
料金は、公式ウェブサイトから事前予約で9,000円(以下、全て税込み)、当日は1万円。弁当(3種類)、ラーメン、うどん、ドリンクチケット(2本)から選び、鑑賞しながら食事を取るスタイルは変わらない。追加のドリンクは会場内で現金支払いのみの予定だそう。
2012年のオープン時の料金は4,000円(2015年の価格改訂時に7,000円)ほどであった頃を考えると高く感じるが、復活したロボットとパフォーマンスは気になるところ。なにせこのロボットたちは「新宿東宝ビル」のゴジラも「東急歌舞伎町タワー」もなかった頃から、時には暗い店内で、時には街宣トラックに乗り、歌舞伎町を見守ってきたのだ。夜の街ならではのキッチュでシュールな魅力に、また出合えるかもしれない。
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西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市)は、豪華列車での旅の体験と食が味わえるエンターテインメントレストラン「食堂車レストラン 黄昏号」を園内にオープンした。見た目や音響などに工夫を凝らしており、旅情を誘う。昭和の雰囲気を楽しめるとして話題となった同園の新たな名物となりそうだ。
黄昏号は、入り口が駅の構内をイメージした作り。店内に入ると、1960年代の豪華列車を彷彿(ほうふつ)とさせる木を基調とした内装となっている。4人掛けのテーブルの横には車窓を模したディスプレー、その上部には荷物を置ける網棚もついている。
ディスプレーには海や山の四季折々の景色が流れるだけでなく、時折、雨や雷といった荒れた天気も映し出される。花火が上がったり、別の列車と並走したりもするなど、「車窓の風景」がさまざまな表情を見せる。
また、設置された数十台のスピーカーからは、線路を走る臨場感あふれる音響が流れ、旅の気分を盛り上げる。ゴジラや鉄腕アトムといった園内のアトラクションのキャラクターもディスプレーに登場し、客を楽しませる。
テーブル席は16卓(64席)で、ラウンジやバーカウンターのようなエリアもある。
黄昏号で提供される食事のメニューには、「サーモンのパイ包みヴァンブランソース」(園内で使用できる通貨で180園=2160円相当)、「ハンバーグステイクドミグラスソース」(同150園=1800円相当)、「お子様ランチ」(同100園=1200円相当)などを取りそろえた。
また、SNS映えするなどと話題になり、令和3年5月から今年1月までの累計販売数が5万杯を突破した「クリイムソーダ」の黄昏号の限定版も発売された。「ここでしか味わえない〝時間帯〟」をテーマに、「東雲」「黄昏」「常夜」の3種を70園(840円相当)で販売。クリイムソーダとしては初のアルコール入り(80園=960円相当)も発売し、大人のクリイムソーダも楽しめる。
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江差・旧町営レストラン再活用 土産店プレオープン:北海道新聞デジタル 北海道新聞もくじ
国道2号線沿いの「平野東」交差点近くにある「ベーカリーレストラン サンマルク 加古川店」が2023年5月31日(水)をもって閉店となるようです!
情報を頂いて現地を確認に行ったところ、入口に「閉店のお知らせ」が貼り出されていました。31年営業されていたようです
ベーカリーレストランサンマルクは株式会社サンマルクホールディングスが展開するベーカリーレストランブランドで、以前は大久保町大窪にも店舗がありましたね。現在は加古川店以外では兵庫県内に「神戸学園都市店」と「川西けやき坂店」の2店舗があります
公式HPはこちら!
2023.5.22
ベーカリーレストランサンマルク 加古川店
※内容は記事作成時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合があります
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宇部のイタリアンレストラン「卯月」が提供するパスタ 山口宇部経済新聞もくじ
国道2号線沿いの「平野東」交差点近くにある「ベーカリーレストラン サンマルク 加古川店」が2023年5月31日(水)をもって閉店となるようです!
情報を頂いて現地を確認に行ったところ、入口に「閉店のお知らせ」が貼り出されていました。31年営業されていたようです
ベーカリーレストランサンマルクは株式会社サンマルクホールディングスが展開するベーカリーレストランブランドで、以前は大久保町大窪にも店舗がありましたね。現在は加古川店以外では兵庫県内に「神戸学園都市店」と「川西けやき坂店」の2店舗があります
公式HPはこちら!
2023.5.22
ベーカリーレストランサンマルク 加古川店
※内容は記事作成時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合があります
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タイの古都・チェンマイに珍名所?鯉だらけの日本食レストラン【すたすた中継】 | TBS NEWS DIG TBS NEWS DIG Powered by JNN
「みたあじ」として親しまれる「みためとあじはちがう店」は、日本最大市場である「大田市場」の仲卸業者が抱えていた悩みから始まりました。日本では、年間500万トン以上のフードロスが発生しています*。その中でも事業者によるフードロスは250万トン以上で、規格外野菜がその一部を占めます。規格外野菜は、傷があったり変形しているものなど市場流通の規格にそぐわないことが理由で、消費者に届かない野菜のことで、味は他の野菜とほとんど変わらず、おいしく食べられるものばかりです。「みたあじ」は、この毎日大量に廃棄される規格外野菜を救い、消費者の皆さんに美味しく届けたいという思いで、何らかの理由で流通にのらなかった規格外の野菜をオンラインショップ(https://mitaaji.com/)を通じて販売しています。
みたあじについて:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000073350.html
この度スタートする「SUNDAY MARCHE」は、規格外野菜の理解促進・認知拡大を目的としたプロジェクトの第一弾。規格外野菜をより身近に感じていただけるよう、「みたあじ」の取り組みに共感してくださった横浜の薪火レストラン「SMOKE DOOR」で規格外野菜の販売を5月28日(日)から隔週日曜日に行います。併せて、規格外野菜を使ったスペシャルメニューも提供します。
*出典:https://www.env.go.jp/press/111157.html
■「SUNDAY MARCHE」開催概要
会 場:SMOKE DOOR横浜市西区南幸2-16-28 HOTEL THE KNOT YOKOHAMA 1F
開催日時:2023年5月28日(日)以降の隔週日曜日11:30〜19:00
内 容:規格外野菜の販売のほか、規格外野菜を使ったフードやドリンクメニューを提供
メニュー:みたあじ野菜と自家製フムス、みたあじ野菜の熾火焼きとしらすのオイルパスタなど
■「みたあじ」の規格外野菜
産地には、キズがあるもの、色が違うもの、凹凸や曲がりがあるもの、サイズ違いなど見た目や大きさなどが、市場流通の規格にそぐわないことが理由で、消費者に届かない「規格外の野菜や果実」が存在します。さらに、市場流通の過程で消費者の市場に到着する前に多少傷がついたり、変形したりしたことで中身は同じなのに同等の価格で卸売販売できず、結果として消費されることがない商品もあります。私たちはこれらの青果物を「規格外野菜」と呼んでいます。
https://www.instagram.com/mita_aji/
■薪火レストラン「SMOKE DOOR」について
「SMOKE DOOR」は、薪火を使った料理を提供するオールデイダイニングで、2022年4月、横浜駅徒歩4分にある「HOTEL THE KNOT YOKOHAMA」1Fにオープン。「薪火料理」のジャンルで全米初のミシュラン三つ星を獲得したサンフランシスコの「Saison(セゾン)」でエグゼクティブスーシェフを務めたTyler Burges (タイラー・バージズ)を招聘し、カジュアル業態でありながら世界トップクラスのレストランを目指しています。「SMOKE DOOR」では、オープン当初から「みたあじ」の取り組みに賛同し、積極的にメニューに取り入れるなど、フードロス削減に取り組んでいます。
https://www.instagram.com/smoke_door/
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ウェスティンホテル横浜の夏らしい「ラベンダーとメロンのアフタヌーンティー」。土日祝限定ドリンクも OZmall(オズモール)こんにちは、ふーぽ編集部です。
福井県丹生郡越前町の山間に佇むフレンチレストラン「レストランMarPe(マーペ)」にお邪魔してきました。
週2日間だけ営業するレストランは、里山の幸が詰まった“里山キュイジーヌ(=料理)”という食体験が堪能できると人気です。
今回はシェフのこだわりと料理の魅力を紹介します。
かに道楽やグリコなどの巨大な看板が立ち並ぶ大阪・道頓堀。通りの両サイドには様々なジャンルの飲食店や土産物店が軒を連ねていて、観光客を含め多くの人で1年中賑わっている。おそらく「どの店を選んだらいいか分からない」と思う方も少なくないだろう。
そこで紹介するのが、タイ料理の名店だ。大阪らしさは皆無だが、だからこそメチャメチャ美味しいのにそこまで混雑していない。全国に約800店舗あるタイ料理レストランの中から「究極の10店舗」に選ばれた実力店。同店のランチバイキングが最高にオススメである!
お店の名前は「クンテープ道頓堀本店」。グリコの看板で有名な戎橋(えびすばし)から歩いて1分もかからない場所にある。大きな看板に気を取られてスルーしてしまわないように。タイ国政府認定のタイ料理レストランはすぐそこだ。
看板曰く、クンテープは「大阪道頓堀で25年、本格タイ料理の神髄が味わえるレストラン」で、とくに人気なのがタイカレー・トムヤムクン・タイ式焼きそばなど約15種類の料理が楽しめるランチバイキングである。さあ、お店は地下にあるぞ。
料金は平日1380円、土日祝1680円。土日祝がちょい高くなるが、公式サイトにある通り、必ず何かしらのフェアが開催されていて選べる料理の数も増える。私が訪れた週末には「タイご飯フェア」をやっていて、ガパオライスやタイ式炒飯などがテーブルに並んでいた。
本格タイ料理のバイキングってだけで最高なのに “タイ国政府認定店” ならもう間違いないだろう。お米はタイの最高級米「ジャスミン米」を使っていて、SINGHA(シンハー)やChang(チャーン)といったタイビールも楽しめる。
ちなみにタイ国政府認定レストランとは、本場の味付けを再現していることや、タイらしい雰囲気及びサービスを提供しているのは当たり前。シェフがタイ料理のシェフとして訓練を受け経験を積んでいることなども求められるという。
料理はどれを選んでも文句なしでうまい。バイキングだからって調子に乗ってタイ式炒飯、焼きそば、カオマンガイ、豚肉の黒胡椒炒めなどをガッツリ食べた後に……
グリーンカレーや鶏肉の生姜サラダ、さらにデザートまで一気に食べまくってしまった。時間制限は90分だから思う存分楽しめるぞ。
しかも地下1階にあって入口も狭いのに、店内は60席と広々しているのもポイント。週末のランチタイムでも並ばずにバイキングを楽しめたので覚えておくといいだろう。機会があればぜひ足を運んでみてほしい。
店名:クンテープ道頓堀本店
住所:大阪市中央区道頓堀1-6-14 平松扇屋ビルB1
時間:11:30〜15:00 / 17:00〜23:00(月〜金) 11:30〜23:00(土日祝)
休日:年中無休
執筆:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.